最近のMacのCMについて、友達と話していました。ご存知Windowsと比較してどうたらこうたらいうあのCMです。
わかってるがわからしたら腹立ちますよねぇ、Macがウィルスにかからないってのは、「OperaやFirefoxが安全だ」っていってるのと同程度の安全性だし(だいいちOperaもFirefoxも、Mac版が出てるわけで、このへんの脆弱性はあっちでも問題を起こしうる――はず)、Macはホビーに優れてるって、Macにできない趣味もあるだろう。なにやら「Windowsなんかとは違うんだ!とにかくうちに来てくれ」って言ってるみたいでなんか必死な感じがします。
そういえばMac――Appleといえば、以前MacのUIをまねたFirefoxのスキンや、和製DockアプリケーションのYz Dockを公開停止に追い込むなど、いろいろ無茶なこともやっています。対してWindowsはどうでしょうか、CMで他のOSを引き合いに出すことはしないし(できないからというのもあるけど)、非難だったらMacなんか比べものにならないほどたくさんされてるだろうに、顔色ひとつ変えずに(?)対応している。販売戦略としてはMicrosoftに分があるような気がしませんか?
海外製のDockアプリケーション ObjectDockなどが公開停止等の攻撃を受けていないことを見ると、この動きは日本Appleだけなのかもしれませんが(海外ではMacのCMは割とまともにやってたりして?)、なんかMicrosoftに比べて、やることが姑息だな という気がしてしまいます。


――しかし、正直な話をいえば、OSだのなんだの、ハードよりなところであんまりケンカはしないで欲しい。ゲーム機業界なんかもそうですが、結局あれで迷惑を被るのはユーザーですよ、ちゃんと考えて欲しいものです。