子どもに数字を教えたい時にも絵本は便利ですよね。ただ、1~10までを教える絵本は割と多いものの、それ以上の数字を学ぶものは少ないのではないでしょうか。
 絵本「100かいだてのいえ」シリーズは、「11以上の数字」を覚えるのにぴったりな絵本です。とても細かい絵で、子どもの心をキャッチするようで、1度読んだ後も何回もページを開いてしまいます。

絵本「100かいだてのいえ」シリーズとは?

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縦に読み進めていく絵本

 「100かいだてのいえ」シリーズは、1~10、11~20、21~30と10ずつの階が見開き1ページになっている「縦で読む」めずらしい絵本です。著者はいわいとしおさん。現在、シリーズは3冊出ていて、『100かいだてのいえ』のほか、『うみの100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』と3冊が発売されています。

 

違う動物が出現!

 1階~10階ずつが見開きで、階段を上りながら(地下では降りながら)、指でたどって迷路みたいにして遊ぶことができます。1階、2階、3階と階段を上っていくと、10階に到達。そして次はページをめくって11階へ!それが100階まで続きます。ページをめくると違う動物が住んでいて、それぞれの生活も見えてきます。100までの数字を、楽しみながら学ぶことができます。

 

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ボードブックの「ミニ」がおすすめ!

 「100かいだてのいえ」で、個人的におすすめなのが「ミニ」版です。一般的な絵本のような大型の通常版もありますが、「ミニ」は小さめサイズです。

 持ち歩きができるほか、この「ミニ」をおすすめしたいもうひとつの理由がボードブックになっているということです。頑丈なボードブックは、小さい赤ちゃんがいる場合でも破れにくく、乱暴に扱っても大丈夫なので安心です。また、ボードブックは軽い水汚れならウェットティッシュで拭くことができます。ちょっとした汚れがついてもさっと拭けて、衛生的にもいいですよね。

 

絵も細かくて子どもの心をキャッチ!

 購入するのを迷ったら、図書館でも読むことができます。ただ、この「100かいだてのいえ」シリーズは、購入してこその利点もたくさんあります。100までの数字を練習するなら何度も読みたくなりますし、また絵が細かいのでじーっくり読むことで発見できることも。2回目、3回目読むと「この動物が歯の治療をしてる!」なんて発見することもあるんですよ。子どもも何回も読んでくれること間違いなしです。